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2009年4月15日 (水)

ちょっと不思議なミニチュアドラマ

ちょっと不思議なミニチュアドラマを見つけました。


「ルオとルコ」


主人公は 男性のルオ と 女性のルコ
それぞれ忘れ物を捜しているふたり。
でも、ルオは自分の忘れ物が何なのかわからない。
何を忘れたのかわからないから探しようがないのだけれど、とりあえず部屋の中には探し物はないようだから・・・と外へ出る。
一方、ルコも何を探しているのかわからない。
とりあえず前に向かって歩いていれば何かに出会うだろう、と外へ出る。
新宿の街に出るふたり。

このドラマは小さなフィギュアが陽炎のような新宿の街を背景にして進んでいくんです。
その陽炎のような新宿の駅や建物が私にはなんだかすごく寂しげに見えるんですよね。
そこに、表情のわからない小さなフィギュアのルオとルコ。
笑っているのか泣いているのかもわからないのに、ストーリーに合わせてうつむいているんだろうな、とか遠くを眺めているんだろうな、って感じるんです。

今はまだ二人は出会っていないけれど、この先お話が進むと出会うのかな?
ラブ・ストーリーだっていうから、きっと出会うんだよね。

何かを探している二人、探しているものは同じものなのかな?
見つけることができるのかな?

物語中、街へ出て探しものをしようとするルコの言葉で

「52枚のカードの中からハートのエースを引くのは52番目かもしれないように。」

という言葉があります。
深い言葉だなって思います。

すぐに見つかるかもしれないし、最後の最後に見つかるのかもしれない。
もしかしたら見つからないのかもしれない・・・。
目の前にあるのに気づかないかもしれないし。

探し物は探すことをやめたときに見つかるかもしれない、とも言いますよね。

この言葉は、もしかするとこのドラマの鍵になる言葉なのかな?
なんて思ったりしながら、色々とストーリーの先を想像してしまいました。

淡々とした音楽にのって無機質なフィギュアが不思議と無機質に見える新宿の街で、これからどういうストーリーになっていくのか・・・楽しみです。


実はこのドラマ、新宿マルイ本館が4月24日にオープンすることに合わせて4月10日から5月1日までの期間限定で展開しているんです。
そして、登場人物のルオとルコのフィギュアが新宿マルイ6館の「どこか」で展示される趣向もあるんですって。
新宿マルイ本館オープンからの7日間には「新宿モア4番街」にてミニチュアフィギュアがそのまま等身大の大きさのオブジェとして登場。

新宿に行ったら立ち寄ってみようかな。

ルオとルコに会えるかも。

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