« 何を贈ろうかな?母の日 | トップページ | Σ(- -ノ)ノ !?食っちゃったし~! »

2008年4月25日 (金)

心に残る母の言葉

アメリカのアンナ・ジャービスという女性が、亡き母を偲びカーネーションを捧げたのが「母の日」の始まりと言われています。
今からちょうど100年前の話です。

つまり、今年は「母の日」100周年、というわけなのですね。

日本香堂では、「母の日」にちなんで心に残る母の言葉」募集キャンペーンを実施中。

投稿作品の中から選ばれた15作品は日本香堂が提供する複数のラジオ番組の中で発表されるんですよ。
その締め切りが今日なんですよね。

私の母はまだまだ元気で
言わなくても良いようなことまで言ってしまう人なのですが・・・。

私の母は、高校を卒業後 女子プロ野球の選手だったそうです。
・・・だったそうです、というのは母はその頃の話をなぜだかしたがらないので叔父から聞いたのです。
母がチームに入っていたのは2~3年で、女子プロ野球自体がなくなってしまって選手の多くは実業団のバレーボールチームへ移籍したのだそうです。
母も結婚するまでバレーボールをしていたそうです。
職業としてひたすらスポーツをしていた母は、私の息子たちがスポーツを趣味として以上にすることに反対しました。

「スポーツは楽しんでするものだ、つらい思いをしてまでするものじゃない。」

と、顔を合わせるたびに言っていました。
私の息子たちは小さい頃から水泳を始め、選手になっていました。
子供たちが小学生の頃は本当に選手としてやっていくことには大反対。

実は母は若い頃に激しい運動をしたために関節や神経に無理がかかり、
左半身にずっと痺れが出ているのです。
その自分の経験から、孫たちにはそんな思いをさせたくないと思ったのでしょうね。
それにスポーツの世界はどんなに頑張っても怪我をしたら終わり、
そんな不安定な、先行きの保証のないことをさせたくなかったようです。

そういえば、私や弟にも挑戦はさせなかったな・・・
と気づきました。
何事もそこそこでやめるように、平凡で固い生活をするようによく言われてたな、って。

でもね、私も若い頃は
なんにでも反対する、やりたいことをやらせてくれない母だな、って不満を覚えたりもしたのですが、年齢を重ねて自分が親になってみると
母の気持ちがわかるようになってきたように思うんですね。

つらい思いをしてスポーツを続けて怪我をしたり、チームがなくなってしまったりすればそれまで。
体には無理がかかって何度かの手術をしても治らない。
安定した健康な生活を子供や孫たちに送って欲しかったのでしょうね。


でもね、結局は体育会系魂に火がついちゃったんでしょうねぇ。
子供たちの記録が伸びてくると、

「やるなら半端なことはするな!1番になりなさい!!」

だってcoldsweats01


私の父は公務員。
若い頃 スポーツに没頭し自由に生きていた母は
安定した生活に憧れがあったのかもしれませんね。


「スポーツは楽しんでするものだ、つらい思いをしてまでするものじゃない。」
「やるなら半端なことはするな!1番になりなさい!!」


という両極端な言葉は、まさに母そのものを現しているようで
私にとっては実に心に残る言葉なのです。


confidentいつまでも元気で強気なあなたでいてください。



|

« 何を贈ろうかな?母の日 | トップページ | Σ(- -ノ)ノ !?食っちゃったし~! »

おすすめサイト」カテゴリの記事

コメント

今この企画に応募してみました♪
どうだろう…heart04

投稿: くまくまchan | 2008年4月25日 (金) 23時34分

くまくまchanさま>もっと早く案内すればよかったですねぇ。
採用されるかもしれませんよhappy01
楽しみですね!

投稿: しま | 2008年4月26日 (土) 00時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 何を贈ろうかな?母の日 | トップページ | Σ(- -ノ)ノ !?食っちゃったし~! »