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2007年5月28日 (月)

クジラを救出した漁村に行って

四国を訪れたイヴァンさんとユキさん。
くじラブ・ワゴン第4話は「クジラを救出した漁村に行って」

第三話ではクジラを食べるというお話でしたが
今回は浜に打ち上げられたニタリクジラの子どもを
町の人々が海へ帰してやったという愛媛県大西町のお話。

クジラが打ち上げられていたのは3年前の冬。
時々ニュースなどで、クジラやイルカが入り江に迷い込んで座礁して
人間が必死に沖へ帰そうとしても何度も何度も戻ってきてしまって
結局助からない、という話を聞いたことがありませんか?

最初にこのタイトルを見たときに
私の脳裏をよぎったのは打ち上げられて死んでしまう
クジラの姿でした。

クジラが打ち上げられると食用にすることが多いのかな
とも思っていました。

だから、この映像を見て無事に海へ帰っていったということを知って
とてもほっとしました。
救助に当たった役所の人、猟師さん・・・
みんな優しい穏やかな表情でクジラのことを語っているのがすごく印象的でした。
瀕死の状態だったクジラを傷つけないように慎重に海へと移動させ
そのクジラが無事に戻っていった時にはどれだけうれしかったでしょうか。
きっとみんなそのときの光景を思い出しているのでしょう。
懐かしむようないとおしむような優しいまなざしで
私も本当に幸せな気持ちになれました。

第3話の記事でも書きましたけど
最近は居酒屋メニューの中にもクジラ料理があるのですよね。
一時は全然市場に出回っていなかったクジラがなぜ???
・・・と思っていたんです。

なんと!クジラの肉が余っているのだそう。
余っているのにまだ捕っているのでしょうか。

今出回っている肉は日本政府の在庫なのですって。
南極海のクジラ保護区で捕られたものが多いのだそうですが
その中には絶滅危惧種のシロナガスクジラも含まれているんですって。

何でそんなにクジラが欲しいんだろう?
絶滅危惧種まで捕らなくたって、余るほど捕らなくたって・・・。
調査捕鯨という名の下に乱獲になっていないのでしょうか。

命を無駄にしていないのでしょうか。

だからといって、第3話のクジラを毎日食べていた人たちが良くない、とも
言えないと思うのです。

もし、自分の目の前にクジラが打ち上げられていたらどうしますか?
食べちゃいますか?
海に帰してあげますか?

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